お着物として着ることはなくなってしまったけれど
この先も 一緒に暮らせる方法はないかしら
そんなご相談もお受けいたします
手放すことにしたけれど どうしたらよいものか…
よろしければ お引き取りいたします
お召しになりたい方に
お手入れをして
お直しをして
またお召しいただけたら
部分的に傷みがあれば
お仕立直しの材料として再びお着物に
絹布として 形を変えて
いろいろなことを自前でしているので
いろいろ出来るのです
お蚕さんのためにも絹として最後まで使い切る
この こんな優れた素材を 大切にしたいから
ちょっと お財布に優しく お着物を手になさりたいときには
こんなのあるかしら と お声がけください
狭い 小さな店なので 見繕ってご用意させていただきます
ネットショップでもご紹介できればと 鋭意準備中でございます
今しばらくお待ちくださいませ